今日はその駅伝の日!!
津屋崎郷づくりでは、第4中継所となる、宗像漁協津屋崎支所前で郷土料理の”だぶ”のお振る舞いをする。
中心は「津屋崎千軒藍の家」のお母さん:柴田冨美子さん
with津屋崎郷作りのメンバーとお母さんを慕う素敵な人たち
藍の家の人たちは、お母さんをはじめ皆さんパワフル!!
昨日の下準備から、今日のお振る舞いまで、陣頭指揮を執るお母さんに従い、テキパキと動き
あっという間に500人分の”だぶ”が出来上がりました。
実業団駅伝を支えているのは大会役員ばかりじゃない
沿道で応援する人たちの整理にもボランティアが関わっている
今日は渡半島のコースには水産高校の生徒が協力していた。
選手が通り過ぎたあとは、走って帰ってくるというのを聞いたけど・・・そうですか?
若いからいいか・・
その生徒たちにも”だぶ”を食べてもらった。
おいしそうに食べてくれて、
「ご馳走様でした。おいしかったです」と。
うれしいですね。気持ちのいい挨拶にほっとしました。
足でまといにしかならなかったかも知れないけど、楽しく参加させてもらいました。
もちろんおいしい”だぶ”もいただきました。
ご馳走様でした・・